ココロとカラダに働きかけるアロマテラピー

皆さん、こんにちは。

いかがお過ごしですか?
今年の気候は不安定で寒暖差が激しいですが、体調をくずされてはいませんか?
そこで今回は自然療法の代表的な「アロマテラピー」の基本的な知識と活用法について少し書いてみたいと思います。

まず、アロマテラピーとは?と言う問いかけに、皆さんはお答えできるでしょうか?
簡単に説明させていただきますと、アロマテラピーとは「芳香療法」と訳される自然療法です。
芳香植物(ハーブなど)から抽出した精油を使って、健康や美容に役立てます。

芳香成分を体に取り入れるこ事で、体調と精神の乱れを調整するのが目的です。
最近では、医学的見地から薬理効果が検証されています。

さて、「香はどうやって働くのか?」と言いますと…

精油はさまざまな芳香成分を含んだ揮発性の高い物質で1つの精油には数十から数百もの芳香成分が含まれています。
これが体に働きかけ体調を整えたり気分をリラックス、リフレッシュさせたりします。

1つ目は、鼻から神経系へ脳内に繋がる刺激

主な芳香成分の伝わり方は、鼻からの経路です。
芳香成分は鼻腔の内側奥にある嗅上皮にある嗅毛に取り込まれます。
ここが芳香成分を感知すると情報を電気信号に置き換え脳に伝えます。
喜怒哀楽の感情に深く関わる大脳辺縁系、そして記憶に関わる海馬、視床下部に信号が伝わります。
視床下部は自律神経やホルモン、免疫の働きを調整するところです。
こうして、芳香成分の働きで心身が影響を受けるのです。

 

2つ目は、肺の粘膜から血液を通して微量ながら鼻粘膜から‼︎

呼吸と一緒に鼻や口から喉を通り、期間や気管支、肺へと入った芳香成分は肺の粘膜から血管を通って吸収され血液中に入り各内臓に働きかけます。また、微量ながらも鼻粘膜からも取り込まれます。
抗菌作用や殺菌作用のある精油を吸収する事で喉や気管を清潔に保つ事が出来ますので風邪の予防などに効果があります。

 

3つ目は、皮膚から血液を通して全身にいきわたる‼︎

皮膚には皮膚を覆う皮脂膜や多重構造の角質層がある為通常は簡単に物質を通しません。
しかし、芳香成分は小さな分子構造をしている為植物油や大量の水(油)などで薄めた精油を肌に塗ることで皮膚を通して吸収させる事が出来ます。
吸収された芳香は、皮膚だけでなく血管を通して身体中をめぐってあらゆる組織に影響を与えます。
こうして、さまざまな経路で芳香成分が全身にいきわたり効果を発揮します。

写真の商品が精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる植物や花、種子、果皮、樹皮などから抽出された芳香物質です。
原料となる芳香物質は約3000千種以上ありますが、精油として流通するものは約200種類と言われております。
大量の芳香植物からほんのわずかの精油(エッセンシャルオイル)が作られます。
例えば、1000キロの植物から真正ラベンダーでは10〜30kg、ローズはたった100g〜300gほどの精油しかとれません。
また、芳香植物に合わせて抽出方法が異なります。
1・水蒸気蒸留法     2・溶剤抽出法      3・圧搾法

 

さて、アロマテラピーについての解説は今日はここまで!
皆さん、いかがでしたか?
こんなに奥が深く、自然界の素晴らしい恵みだとは思いませんか?
既にご存知の方もそうでない方も、改めてアロマテラピーの素晴らしさに気付き日々の生活の中に取り入れてストレスや心身を安らげ、リラックスタイムを過ごされて下さい。

更に詳しくは、ブログに書いていきますので是非覗いてください。
それでは、次回更新までごきげんよう〜

Spiritual Healing room Ray☆

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